平成 14 年 9 月 8 日(日) 13:00〜16:00 川崎医科大学附属川崎病院
テーマ「屈折矯正と眼鏡」
講演 「屈折矯正と眼鏡のポイント〜成人編〜」
内田冴子教授(九州保健福祉大学視機能療法学科長)
質疑応答
質問事項に答えて
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印象記
屈折矯正は視能訓練士にとって重要な業務である.
毎日の業務の中で, 定番化されているからこそ、常に原点に立ち返る必要がある.
今回の内田教授のご講演で、業務のひとつというだけでなく, 患者さまのニーズに
基づいたものでなければならないことを実感した.
眼鏡処方の重要性と視的環境をサポートすることの責任をあらためて感じた.
参加者 56 名